wea012 谷戸を歩けば・・・・
NON の ノートから
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    12月31日〔土〕晴   大晦日       
ハタケ12-30




 谷戸よ
     今年もいろいろありがとう。       
         市沢畑 12月30日
 
    
    12月30日〔金〕晴  ハーブ・ティー     
カモミール12-30 ヤーコン12-27
 ■カモミール■ ■ヤーコン茶■

 定番なのがタンポポコーヒ−〔茶〕、カモミールティー。カモミールは会の畑で作っている。初夏次々と咲き、長い間楽しめる。満開時は見事だ。

 会ではほとんど冷凍保存。その度に解凍して使う。タンポポコーヒーは、ちょっと手間がかかる。採取の場所や、根を使うので掘り出すのに気を使うから。

 イベント時〔室内、屋外〕の休憩、ティータイムに出す。お茶請けに会員の手作りお菓子やパンが必ずつくので、これがまた楽しみだ。

 谷戸まつりでは“どんぐりコーヒー” が初出品。皆でマテバシイの実を拾い集め、三郎氏が皮剥きに2日かかり、灰汁抜きした後、五郎氏が1日係りで焙煎した。作り方はそれぞれ当日のメニューで紹介している。ビワの葉茶、ドクダミ茶、ヤーコン茶も。



    12月29日〔木〕晴  装飾品〔首かざり〕   
クビカザリ12-29 オメン12-28-6
 
 マテバシイは存在感あり、重厚感ありの木の実。粒が大きい、硬質、形が良い、光沢がある。貴石であったら・・・高価だろう。加えて、けっこう美味。

 それをふんだんに使った首かざりは、谷戸では上等な装飾品。イベント時によくつける。が、「何の実ですか」と聞かれたり、ほめられ〔?〕たりすると、ついプレゼントしてしまう。〔今年はボランティア一日体験日、里山音楽会、観察会の参加者に・・・。〕

 この他に花〔シロツメグサ〕、ジュズダマの首かざり、月桂樹や花の冠、葉っぱのお面、髪飾り、耳飾りなどがある。


   
    12月28日〔水〕晴   干し芋          
ホシイモ12-24-2 ハタケ 12-28-1
 
 コガネイモで干し芋を作る

 先月、谷戸まつり里山音楽会〔11月20日〕 “谷戸やさいを味わおう”コーナーの試食用として会の畑〔1995年より地主さんから無償でお借りしている〕蕗子氏の管理区域からベニアズマ、ムラサキイモ、コガネイモ約20kg を掘り上げた。 

 コガネイモは蒸すとべたつくので試食用からはずされた。洗ったその芋がまだ置いてあったので蒸して天日干ししている。

   「みんなに食べて干いも〜」

 畑の半分はすでに収穫され、残った冬野菜たちは北風に首を窄めている。
 
 畑の横では、落ち葉をかき集めて作る堆肥づくりが始められていた。
 

   12月27日〔火〕晴   谷戸はゴミゼロ   
 
 昨日の神奈川新聞瓦版コーナーで「生物の宝庫守れ」、会の活動、不法投棄防止の取り組みが掲載された。

 先日、5月30日〔ヨコハマはG30〕に清掃活動の取材でこられた記者から「あれからどうなったか気になって現場を見に来た、ゴミがひとつもない。あの後のこと聞かせてください」と連絡があった。
カナガワ2

 毎日観察をかねて見回っている。

 寒さ厳しい折、“谷戸はゴミ〇”の全プランターにチップが敷き詰められた。

 道ばたの日だまりでは,ナズナの小さな白い花がちらちら。


   
   12月26日〔月〕晴   後谷の泉         
ウシロヤ12-25-1 オガワ12-25-2
                                  ■現在乾燥している右支川上流部■
 市沢右支川中央部の右奥斜面からの湧水。
湧水点の背後には約1ha のゆるやかな傾斜の雑木林に覆われた小谷戸。年平均秒数100cc〜規模で湧き出し、水生生物、特にホトケドジョウの生息・繁殖を支えている。

 慶応大学教授 岸由二先生
 「分水界に囲まれたこの1ha は、ホトケドジョウの生息を支える規模の湧水を、供給できるモデル生態系として、研究教育の拠点」

 渇水期には上流部小川の表面は乾燥、しかし下流部はこの湧水で常に流れがある。

  前方に茶色の毛物が・・・・・・!
                「 イタチ か ノウサギか 」  「 ニャ― 」
 
   
   12月25日〔日〕晴   MM21地区の夜景
 
 横浜・みなとみらい21地区のオフィスビルが全館点灯。
MM21地区クリスマス イベント。
〔全館点灯は12月23、24、25日、4時15分〜9時30分〕
ヨコハマ1 ヨコハマ2
 
 この2枚の写真は2003年12月24日に万国橋から写したもの。3時から写真仲間と場所を決め三脚を立て準備。

 点灯時から徐々にシャッターを切り、陽の沈む瞬間はほとんど連写・・・。

 カメラバックを掛けての通行は困難であった大変な人出を思い出す。

 谷戸の尾根部〔火薬工場跡地〕には、〇ポイント〔三等三角地点・標高87.5〕があり、MM21地区、新横浜、丹沢方面のビューポイントもある。


   
   12月24日〔土〕晴   聖 夜        
  
   讃美歌536番

 1
 むくいをのぞまで ひとにあたえよ、
 こは主のかしこき みむねならずや。
 水の上に落ちて、 ながれしたねも、
 いずこのきしにか 生きたつものを。

 2
 あさきこころもて ことをはからず、
 みむねのまにまに ひたすらはげめ。
 かぜに折られしと 見えし若木の、
 おもわぬ木蔭に  ひともや宿さん。


12-18-27
    私の好きな讃美歌。

  だあれもいない冬の谷戸は静かな静かな地上。

  きょうもありがとう きれいな夕陽。

 今夜も谷戸は静夜です。

 
  
     12月23日〔金〕晴   みんなの花だん      
12-23-1 12-3-15
 
 仏向町小川アメニティ中央部に位置する花だんは、昨年谷戸まつりに向けて会員たちが作った。

 土木事務所と検討の上、ブロックと四ッ目垣用竹材は用意していただいた。三郎氏を中心に位置、整地、形を決めブロックを積む。型作製だけで人手、材料費と当初考えていた倍以上かかった。

 ここは谷戸で唯一冬場も花がある花だん。
横に東屋があり散策や犬の散歩などで利用の多い休憩地。
花植えは地域の方々と行っている。

 厳冬、新年を迎える準備も整った。


                                   
    12月22日〔木〕晴  Merry Christmas 2005
12-6-14   YBP ベリーニの丘の クリスマス ツリーは先日、大場信義先生がパワーポイントで紹介された「ホタルの木」〔パプア・ニューギニアの1本の木に無数に集まる〕ホタルのイルミネーションを思い出させる。

  ホタルが乱舞する環境は星空も美しいと言われる。

  この頃の谷戸の夜空は実に美しい。
           ■天王町 YBP■
   
                                 
   12月21日〔水〕晴  掲 示 板 いろ いろ
12-19-0 カジュ12-22
           ■仏向東屋横■                   ■仏向斜面地■
12-21 ハナ12-19-1
          ■市沢・仏向小川付近■           ■市沢入口付近■
 
 案内板 市沢は右支川中央部、仏向は小川アメニティ下流部広場横に、ニュースや生きもの紹介、イベント案内を掲載。

 また、各場所に立て札がある。

 この4つ以外にも場所・シーズン・生きものの特徴、解説を各地に掲示している。  
                                   どれも広報担当の力作だ。


    
    12月20日〔火〕晴  小春日和
12-20-6 キジバト12-20
 
 今年度から藤塚小学校に花ボランティア〔隔週火曜日の午前〕で会の有志が通っている。春〜夏は生け垣、マツ、マキの剪定、今日は先週エコグループの児童といっしょにブランターに植えたパンジーの世話など。

 帰りにゴミのことが気になり市沢谷戸を歩く。ゴミはゼロ、のどかだ。
 
 緑が少なくなった谷戸で杉林と林下が緑ゾーン。

 冬鳥たちが樹々の上で飛び回っている。さえずりの少ないこの季節にヒヨドリの声がひびく。キジバト落ち葉をカサコソ。
 
   以前小学生が唱っていた
 
         「ポッポッポ、鳩ポッポ、豆がほしいか、でもやらない、
                               世の中そんなに甘くない」♪・・・。


    
    12月19日〔月〕晴  裏方も主役
12-19-21 12-19-15
   
 今年5月果樹の苗木を15本仏向の斜面に植えた。
 「3〜5年したら結実するかな?」里子氏の低い声が聞こえた。
 「モモ、クリ3年、カキ8年」「・・・・・・」

 初の盛夏を無事越したが大きな成長は見えない。
 これから、これから・・・と寒肥を施す。
 斜面手前には、先月スイセンの球根100植えた。

 花だん班が丹精して育ててきた丁字路の花だんと通路沿いのレンガ花だんは暫し休息に入る。
 両側、つきあたりが雑木林の谷戸は、冬季中央部以外はほとんど日が当たらなくなり、12月に入ってから霜柱、日影のところは氷が常に張っている。

 カンナ、チューリップ、スイセンなどの球根、ハーブや多年草、宿根草などは手厚く手入れされて土と落ち葉の下でじっと春を待つ。




    12月18日〔日〕晴 谷戸のイントロ〔花植え〕
12-18-34 12018-31
  
 バス停「県公社住宅前」横からの小径は奥に広がる市沢谷戸の入り口、音楽でいうイントロの部分。イントロを聴けば曲の持つ雰囲気が伝わってくる様に、ゆるやかな勾配の道に入るとだんだん澄んだ空気に包まれる。
 
 新緑、紅葉、山桜、四季の花々、ホタル、せせらぎの泉と主役は多いし、それぞれを目的の訪問者も多く期待に向う道。
 しかし、いくらイチロー、松井が打ってもひとりでは主役にはなれないし、試合も成り立たない。

 この時季一番気になることは不法投棄ゴミ。人目のないこの区域は要注意だ。5月30日ゴミ〇の日に粗大ゴミを一掃してから「谷戸はゴミ〇」と銘打って、おかげで今まではなし。 このまま保持しますようにと願いを込めて北風の中作業、特にイントロ部分を強化。

    ― 作業の合間に、こっそり燻製づくりを試した。まずは、チーズとゆで玉子で。
                                「谷戸で食べりや何でもうまいさー!」―

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