日 本カ − リ ッ ト 工 場 跡 地
イリグチ1−2
日本カーリット保土ヶ谷工場正門(現在はない)

 日本カーリット()保土ヶ谷工場(1919年〜1996)は保土ヶ谷区仏向町1625番地の高台に大正812月に完成しました。工場は日本で2番目の民間火薬工場でした。工場用地と周辺の民間から借用した緩衝林を含め広大な樹林地帯が、工場が群馬県へ移転するまで、実に約80年の長期にわたって温存されました。
 操業中の工場は爆薬を扱うことから塀に囲まれ、さらに樹林に覆われていて外部からは見る事が出来ませんでした。移転後初めて塀の中に入ったとき一面カントウタンポポであったことが思い出されます。現在は跡地開発工事が進行中。工場跡地(1996〜)の様子を一部写真で紹介します。  2001年 (藤川信子)

コガクブ1
東京大学工学部(火薬研究所1995年撮影)
コウジウアト3
1997年調査
ドルイ9-1
トンネル(壊され南北道路の斜面に)
ドルイ3
土塁
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